本日より、支店(城下新石下店舗)での販売を再開いたします。
「いしげ だんご」のみのラインナップですがおまたせいたしました。
[店主 中山忠男 Facebookより抜粋です。]
今回の鬼怒川決壊災害により本店、工場共に1.6m水没というダメージをうけました。設備の損傷が大きいため再開にはかなりの時間を頂くことになりそうです。全身全霊で復旧に当たりますので愛の心でお見守り下さい。
2015年10月2日
『ゆたかや』再開プロジェクト!
急ピッチで進んでます。
鈴木工務店さん、沢田木工さんフル回転で作り込んでくれてるおかげで、当初予定より早めの再開が見えてきました‼️
ずっと支えて愛してくれてる仲間のためにも全力でいきます。
ありがとうございます…
2015年9月23日
昨日、22日の様子。
ゆたかや本店を拠点に活動してくれてます幡ヶ谷再生大学復興再生部の皆さんが最終日を迎えました。
すべての仕事が適切、明確であるため時間のロスがひとつもない。あっという間に一軒一軒片付けられて行く!
地域の皆さんは、涙を流されてました。
「今日は、オムライスにでもすっかと思って」東北なまりで話してくれたラコスバーガーの代表 岩田さん、本格デミグラスソースで手際よく作るさまはまさにプロ。ありがとうございました。
最後に皆さんが深々と頭を下げて去って行きました…..
カッコイイ❗️
有言実行! ◎だからこそ、自分にできる事はします。 鈴木工務店社長のアシスタントをしました!
△急ピッチで復旧を進めています。2015/9/18
2015年9月15日
18日朝、情報を提供します。
「常総市災害ボランティアセンター」
ボランティアを受けたい人
→0297-22-7490
ボランティアをしたい人
→090-6568-6333
→090-6568-6334
当店も昨日より、地元有志である沢田木工(沢田社長)が店舗復旧工事に入っていただきました。
工場の方は、お父様の代から当店に関わってくれている鈴木工務店(鈴木社長)が本日より入ってくれます。急ピッチで進められ事になりそうです。
毎日が与えられ、そして又与えられ、更に与えられる日々…自問自答しながら意識を高めております。愛に支えられている日々…感謝を超えた言葉がまだ見つからない。
2015年9月15日
泥棒を職業にしている諸君に会って話しをしたいところだが、闇の世界に生きてる君たちとは膝を交える事は出来ないだろうな!
お前達もそれで食ってんだろうから仕方ねーかもしれないが、お前らが荒らす事で警察は現場をそのままにしておいて下さいっていう対応なんだよ。
そのままにしておけって?作業中断、更に状況悪化!こちらはね。
まぁ、そんな事もお察しの上でのやりたい放題なんだろうが、親分はいるんだろう!で、当然な事だろうが親分はFacebook、ツイッター等は必ず情報収集に利用してるだろう。この投稿も目にするだろうな!で言いたいが、
こっちも殺気立ってんだよ、しかし大和魂って奴が日本人には潜在意識にずーと受け継がれて残ってるから立ち止まれてんだよ!
お前の家にはおそらく鎧(よろい)が飾ってあるだろぉ 意味を履き違えんなよ、武士は闇の世界に生きた人ではない事を!
堂々と表社会に生きた人達なんだよ。甘く見んなよこの状況下に置かれた俺たちのことを、そして警察を!
万が一、遭遇でもしたら大和魂って奴がむき出しになるかな、こっちは本物の武士だから❗️考え直せ、そして今からでも遅くないから下の者に指示して撤収しろ。
拡散お願いします。
2015年9月14日
この場所は一番最初に壊滅的被害をうけた。
俺の大好きな先輩親子の会社、自宅がある場所!
さぁー全身全霊、完全復旧だ‼
△鬼怒川・若宮戸の越水
2015年9月12日
俺って今までなんで自分が一番好きで、なめられたらいかんとか、人は面倒みるのが当たり前で、同情されたら格下なんだよ!なんて生きてきた。
しかし、さすがに今回はこたえた。
俺は一人じゃ何にもできないヤローだったんだって!
今日は、茨城県内の有志15名、皆さん現役代表取締役社長。引き続き「ゆたかや」スタッフとファミリーの皆んな、そして息子が高校でお世話になった現役流通経済大学のサッカー部員50名の皆んなが現場入りしてくれました。
各々の仕切り役がまとめてくれ効率よく全力復旧作業が進んでいく!俺はいらねぇーじゃねぇ とかるく思ってしまいました。
51才のオヤジが21才の青年達に奮い立たしてもらう瞬間って感謝って言う感情よりもっと上の世界に入って行くんだと気づかされました。
言葉では見つかりませんが?
言語にできません...きっとここを乗り越えた時に言葉に出来るんだろうな、言語化できるまで突っ走ります。
皆んなありがとう!
2015年9月12日
9月10日に発生した茨城県常総市鬼怒川決壊により、俺の大好きな地元が壊滅状態。
あまりの惨さにFacebookもやめようかとも思ったが、全国からの熱いメッセージ!
「なんでも言ってくれ」この一言で救われました。
翌日から全力復旧作業!「ゆたかや」スタッフ、ファミリーの皆んなが真っ先に駆けつけてくれた。
ありがとう!
洗浄を迅速にしてくれた坂入さん、いつの間にかゴミの運搬をしていた鈴木さん、結城市の菊ちゃん、本当にありがとう!
今日も多くの皆さんが集まってくれるとの事です。
まだ写真をアップする心境でありませんが多くの友人、知人が同じ様に闘ってます。大好きな地元復活に全力でむかいます。